アペルの「練乳ホワイト」
白くてふわふわな生地。中には優しく甘い、白いクリーム。この組み合わせを魅力的にしているのは、手軽な小ぶり具合と数(六つ入り)だ。大きいのをたくさん食べると、甘いものをたくさん食べてしまった罪悪感にかられるけど、小さいからいい、と心の中で言い訳できる。とはいえ、ふわふわと甘さにつられて気がつくと三つくらいはすぐになくなってしまう。
それにしても、なぜ、こんなにふわふわなのだろう。その謎の答えは、袋にかかれていた。「りんご果汁と米麹のチカラで、パンがふんわり」と。マジック的な柔らかさの正体に、なにか体に悪いものが使われているのではないのだと知ってホッとする。しかも、保存料0とのことである。近所ではなかなか出会えないので、見つけると三袋くらい一気に買ってしまうのだが、保存料0という文字に恐れおののいて、かびが生えては大変だと、一気に大量食いをする私である。
それにしても、なぜ、こんなにふわふわなのだろう。その謎の答えは、袋にかかれていた。「りんご果汁と米麹のチカラで、パンがふんわり」と。マジック的な柔らかさの正体に、なにか体に悪いものが使われているのではないのだと知ってホッとする。しかも、保存料0とのことである。近所ではなかなか出会えないので、見つけると三袋くらい一気に買ってしまうのだが、保存料0という文字に恐れおののいて、かびが生えては大変だと、一気に大量食いをする私である。